洗沢川火山砂防工事
洗沢川全体図  鳥海山笙ガ岳を源とする洗沢川は庄内平野からも深く刻まれた渓谷を見ることが出来る。
山に降った雨が30分ほどで下流の升川部落まで達するほどの急流で昔から洪水や土石流に悩まされてきた、今でも洪水時は川の中で石の転がる音が不気味である。
普段の水量は余り多くなく、かなりの量が地下水脈となり下流の井戸や湧水の源となる。
休火山の鳥海山が噴火したときの噴石、火山灰が土石流となり麓に被害を及ぼさないよう砂防工事を行っている。

この川は砂防区域内に全く民家が無く、汚水等が一切入らない珍しい河でもあります
上流部写真
下流部写真
上流部は魚道・堰堤共に全て石積、下流部は魚道が石積で造られており、自然環境に優しい事業です。