一般国道345号雪寒地域道路事業(防雪)防雪柵設置工事
防雪柵地図  遊佐町を通る国道345号は市街地を通っていたため狭かったが、新道路は田んぼの中をバイパスとして平成10年3月に開通した。
歩道のある広い道路に生まれ変わったが、冬期間は庄内特有の地吹雪のため交通に大きな障害が起きる。
防雪柵はその地吹雪による視界不良を防ぐため、風を下方に吹き付け雪が舞い上がるのと路面の雪を吹き飛ばして、視界及び路面の積雪を抑える働きをする。
寒波の来たとき(気温が0度以下で強風)は防雪柵の無い道路は通れなくなることもある程すさまじい、北海道、青森と並んで地吹雪地帯の必需品?となった。


 右の地図は国道345号の防雪柵設置個所(赤線)であるが、昨年から工事が始まり今年度で終了予定である。
この工事は、当社だけではなく全体3工区のうち当社が1工区を受注し、12月末に完成した。
地吹雪1
上下の写真を比較すると
 ・全体の視認距離が非常に良くなる
 ・1・2mの高さの視界が良好になる
 ・道路上の積雪量が少ない
など走行時の安全性の確保に大いに役立っている。
説明図
地吹雪2
防雪柵1 防雪柵2